マーマレード日記

精神を1度病んでしまった人が書く簡易的なブログです。

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ゆっくりしていってくださいね♪

自由な生き方

太陽に向かって伸びるビル

 

 

ビルの間を群がる人々

 

 

そんな人を見てこう思う。

 

 

「あーにはなりたくない」

 

 

人は何のために生まれてきたのか。

 

 

毎日嫌な思いしながら働くために生まれてきたのか?

 

 

そんなことはないはずだ。

 

 

人は何かしら目的を持って生まれてきたはずだ。

 

 

しかし目的って何なんだろう?

 

 

そう考えながらハローワークに行った。

 

 

嫌な思いだけはしたくない、ストレスだけは感じたくない

 

 

そんな信念を持って俺は自由に生きてきたんだ。

 

 

今は本屋さんでアルバイトをしているが、俺はこの生活が合っていると思う。

 

 

働きたい時に働いて、寝たい時は寝る、遊ぶ時は遊ぶ。

 

 

これが俺の生き方だ。

 

 

しかしそんな生き方は長くは続かなかった。

 

 

高齢者を支える年金、この街に住むための税金、いつでもゲームや電話ができるスマホ。

 

 

これらを払うためにはある程度お金が必要だった。

 

 

しかしアルバイトでは高収入は見込めない。

 

 

だからハローワークに行かかとに決めたんだ。

 

 

ハローワーク「今までアルバイトをしてきたということでしたが、なぜ正社員にはなろうとしなかったのですか?」

 

 

俺「当時は正社員になる気がなく、自由に働けるアルバイトが良かったからです。しかし今はお金に困っているため、正社員を希望しています。」

 

 

ハローワーク「なるほど、ではどのような職種がお望みですか?」

 

 

俺「ノルマがなくて、土日祝日休みで、残業がなく、1人で働ける職種を希望します。」

 

 

ハローワーク「うーん、なるほど、すべて叶えるのは難しいですが、では探してみますかぁ。」

 

 

ハローワーク「あ、一件だけありましたね。」

 

 

俺「どんな仕事ですか?」

 

 

ハローワーク「営業のお仕事です、ノルマもないと書いてますし、高収入も望めますよ。」

 

 

俺「いや営業は絶対ノルマがあるでしょう。営業以外にしてください」

 

 

ハローワーク「では介護などはいかがですか?」

 

 

俺「汚い仕事なんてやりたくありません。」

 

 

ハローワーク「......では運送業はいかがでしょうか?1人の時間が多いですよ。」

 

 

俺「1日中トラックの中なんて嫌ですよ、家には帰りたい。」

 

 

俺「そうだ、事務職なんてどうでしょうか。」

 

 

ハローワーク「うーん、では何か資格をお持ちですか?」

 

 

俺「いやなにも。」

 

 

ハローワーク「事務職は高倍率な上に、即戦力になる人を応募しているんですね、ですから難しいと思います。」

 

 

俺「そうですか、では大企業で何かありますか?」

 

 

ハローワーク「なぜ大企業を?」

 

 

俺「安定しているイメージがあるからです。」

 

 

ハローワーク「大企業はハローワークでは募集していませんよ、大企業も高倍率なんですから。」

 

 

俺「そうですか......じゃあなにがあるんでしょうか?」

 

 

ハローワーク「俺様は資格をお持ちでないし、アルバイトの経験しかないので正社員歴はなしです、そうなると人手不足の業界を選ぶことになりますね。」

 

 

なぜだろう、自由に生きてきただけなのに。

 

 

ニートにならなかっただけマシだと思っていたのに。

 

 

なぜ仕事を選ぶことができないんだ。

 

 

俺はハローワークに行くのをやめた。

 

 

だってそうだろう?自分の希望としている仕事ができないんじゃ人生終わりじゃないか。

 

 

けど◯にたくはない、俺はアルバイトのまま生きることにした。

 

 

〜10年後〜

 

 

俺はアルバイトを辞めた。

 

 

アルバイト先の後輩に馬鹿にされたからだ。

 

 

後輩A「俺さんって就職したことないんですよね(笑)何か理由あるんすか?」

 

 

後輩B「今時就職しないなんてよほどアレなんだろうな。」

 

 

後輩C「社会に必要とされてないってことでしょ(笑)」

 

 

思わず腹が立ってしまったのだ。

 

 

そうして俺は道路で住むことになった。

 

 

ここは自由だ、何をしても自由だ。

 

 

街をひたすら走る人を見ながら、俺は心の底から見下している。

 

 

そうしてこう言う。

 

 

「いつもお疲れだな、社畜ども(笑)」

 

 

〜ある会社〜

 

 

社員A「おい、見ろよ。またうちのゴミ箱漁ってるよ。」

 

 

社員B「ホントっすね......迷惑ですよねーああいうの。」

 

 

社員A「あぁ。心の底から思うよ。」

 

 

社員A・B「あーにはなりたくない」

 

 

終わり

最後までありがとうございますぅ(._.)


まだまだゆっくりしてね笑

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